北野天満宮

こんにちは、R.Tです。

北野天満宮は平安時代947年に西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をお祭りしたのが始まりとされているそうです。

北野天満宮に入っていくと大きな鈴緒があります。私はしっかりとガラガラガラっと鳴らしました!同僚に手を合わせるときは、願い事じゃなくて自分の名前と住所を言うといいよと言われたのを思い出して一生懸命に名前と住所を唱えました!

必死すぎて笑われてしまったでしょうか笑

鈴緒を鳴らすのが、私は人生初だったのですごく興奮しました。うわぁ~~っ!!!!!と声に出したいくらいには鳴らせてうれしかったです!

江戸時代より、学業成就や武芸上達が祈られてきたため、今では「学問の神さま」「芸能の神さま」として広く知られているのだとか!

人生は勉強の積み重ねですから行って損はしないかと思います!!

ぜひ、近くに寄った際は足を運んでみてください!

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