伊勢~内宮~

およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしているそうです。


内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域と呼ばれ、「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がっています。

内宮はすごく広くて、さらに橋を渡った先に参拝するところがあったり、川の通っているところにつながる道があったりと自然が素晴らしい場所でした。

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