うやまい꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱

今日の予報では最高気温30℃!

黄砂がすごいとか、なにやら台風も来てる、とな。。。(´°ω°`)↯↯

湿度がこわい、のだです。

*母の日*

LINEを使いこなす70歳の母から、写真が送られてきました。

「畑きれいにしたよ~!」
「マスクつくってみたよ~!」
まさかのフリフリ仕立て。

今年は…エプロンとハンカチを贈りました。

我が家の母プレゼントランキング堂々の第1位です!笑

擦り切れるまで大切によく着てくれます(*´ω`*)

わたしは世界一母を尊敬しています。

経験や挑戦、自分磨きをかさね続けて、 見えない自分の美学をもって、
どんなときもポジティブな母。

わたしもこういう大人になりたいと思っています。
そんな母のことを、わたしは通勤のスキマ時間で研究してみました。

“尊敬する人研究”꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱

〜母の10か条〜

①いつも笑顔
②自分を肯定する。最近では“わたしはよくやっているな~”が口グセ。
③仕事も家事も休まない。
④相手を変えようとせず自分に目を向けることに集中している。
愚痴はいわないきかない。きいているフリをして一線をひく。
⑤没頭する時間をつくる。
なぎなた、今は畑仕事、クロスワードパズル
⑥家族以外の職場やご近所につきあいがある。
⑦自然をこよなく愛する。
⑧旬のモノを料理し必ずたべる。
⑨夜8時にはお布団。爆睡する。
⑩何かもらったら必ずお返しする。

書き出してみると、10個以上でちゃうもので、ぎゅっとまとめてみました。

わりとシンプルです。

母は時々、「年とると邪念がなくなるのかもね~」なんて言っています。笑

尊敬する人の要素をかきだして、すこしでも近づくためにトライしてみます!
“夜8時に布団”はなかなかハードル高いですね!ほかの9個はできそうです!


自粛がつづいている今こそ、
ぜひ身近な人へ注目してみてみるとおもしろい、マネしたい気づきがあるかもです~

ちなみに、、、感謝を伝えられる素敵なイベント、実はこんな由来があったのです。

~母の日の由来~

南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother’s Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービス(Ann Jarvis)の活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。
ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナ・ジャービスは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされる。
アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり最初の「母の日」を祝った。アンナは参加者全員に、母親が好きであった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルとなった。アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められた。
~ウィキペディアより

当たり前のように5月は母の日、でもなんで?とおもって調べてみたら、アメリカが始まりだったのですね!アン・ジャービスさんについても初めて知りました。

ウィキペディアさんありがとうございます。

今日もスッキリよく眠れそうです~

みなさま、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました~*