鹿島神宮へ ep.1

こんにちは、新入社員のNです。
四月某日、茨城県鹿嶋市にある「鹿島神宮」へ行ってきました。

 

 

 

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鹿島神宮とは武道の神様である
「武甕槌(タケミカヅチ)大神」
を御祭神としている関東最古の神社で、パワースポットとしても有名です。

 

 

境内の杉の巨木を用いて作られた大鳥居を抜けると、
楼門が見えてきました。

ちなみにこの大鳥居を抜け入ると、風が吹いてきたり、
上空に鳥が旋回すると、この神宮に呼ばれているとかいないとかなんとか

 

 

パワースポットなどに行くと、ヒンヤリとした
漂う空気が変わったような感覚になります。神聖な空気なのでしょうか。

 

この日の気温少し寒かったのですが、さらにヒンヤリして中々に寒い~

 

で、でか~
こちらの楼門高さ約13mあり、重要文化財指定となっています。
清水寺以外の重要文化財始めてみました。

 

相当な昔に建設されたとは思えません。
ふと思いますが、これ含めた文化財やお城など諸々現代の建築道具もない時代に
大きくて、隅々まで繊細で、鉄や石や木を工夫して出来ている建築物を見ると
当時の柔軟な発想と閃きと、技術力には驚かされます。

 

圧巻・・・

 

 

次回 要石と松尾芭蕉

 

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